コラム

2015年2月 8日 日曜日

子どものために

ナズナ想を更新しました。

離婚を多く扱っていると,子どものために離婚したくないと言う言葉は,よく聞きます。
「子はかすがい」という言葉もあります。
子どもがいたから夫婦の危機を乗り越えることができるという意味と理解しています。
ところで,私の経験では,弁護士を依頼してまで離婚手続きを進める夫婦が復縁する可能性はとても少ないと思っています。
そのような段階で,お子さんの存在が,離婚のどれだけの障害になるのでしょうか。
親である離婚当事者は,お子さんに与える影響を最小限にとどめることができるはずです。
「あなたのおかげで離婚をしなくてすんだ。」
子どもにそう言えるようになればよいと思います。
しかし,「あなたがいるから離婚できなかった。」
これは子どもにとってよいことではないのではないでしょうか。


「子どものために」 弁護士コラム「ナズナ想」


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